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Reproマニュアル〜ファネル分析〜

f:id:reproio:20170210160643p:plain こんにちは!カスタマーサポートチームの山田卓です!

f:id:reproio:20170210160750p:plain こんにちは!同じくカスタマーサポートチームの七島です!

f:id:reproio:20170210160533p:plain こんにちは!新米アプリマーケターの多田萌です!


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そういえば最近コンバージョンの数値が下がってるんですよ・・・

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そうですかー。そういう時は山田くん!

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はい!お任せください。 まずは多田さん、コンバージョンまでのフローをしっかりと把握できていますか?

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というと?

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アプリを起動してからコンバージョンポイントまでどんなフローがあって、そのフローごとに離脱率を比較できているでしょうか?

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できてないです・・・どうすればいいんでしょうか?

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そんな時はファネル分析です!

ファネル分析とは

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ファネル分析とはなんでしょうか?

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ファネル分析とは、「商品購入」や「会員登録」などアプリ内でユーザーにしてほしい行動(コンバージョン)に至るまでの各プロセスの離脱率を把握し、どこで多くのユーザーが離脱しているかを分析する手法です。

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こちらがReproのファネル分析の画面になります。商品詳細からカートに入れるまでの離脱率が一番高いことや、 商品をカートに入れても最終コンバージョンの「決済」を完了するユーザーは半分以下であることがわかります。

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なるほど! 各プロセスの離脱率を見ることで、ユーザーがコンバージョンに至るまでにどこで一番多く離脱しているかがわかり、優先的に改善するべきところが明確になるということですね!

具体的にファネル分析を設定するとどのようなことができるようになるのでしょうか?

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ファネル分析を設定することによってできるようになることは以下の3つです。

1.離脱箇所の発見

ファネル分析の結果から一目でユーザーがどこで離脱しているのかわかります。

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2.動画による離脱原因の分析

分析結果の離脱部分をクリックすることで離脱ユーザーに絞って動画分析をすることができます。

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3.分析結果から直接プッシュ通知(アプリ内メッセージ)を送信

分析結果の離脱部分をクリックすることで離脱ユーザーに絞ってプッシュ通知やアプリ内メッセージを送信することができます。

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このようにファネル分析を設定することによってユーザーの離脱箇所が発見できるだけでなく、動画分析の効率化やプッシュ通知を送信する際にユーザーをワンクリックでセグメントすることができるようになります。

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今までユーザーが離脱していそうなところはなんとなーく目星がついていましたが、こうやって数値化されると、どこを改善するべきなのかがはっきりしますね。しかも離脱箇所だけじゃなく、離脱原因まで動画で分析することができるなんて、すごい!

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ありがとうございます!

ファネル分析を設定する

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それではさっそくReproでファネル分析を設定していきましょう! ここではチュートリアル完了を例にご説明したいと思います。

まず管理画面左で「アナリティクス」をクリックし、出てきたバナーの中からファネル分析をクリックします。次に「新規ファネル分析の登録」をクリックすると以下の画面が表示されます。

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続いて、ファネル名を「New funnel analysis」から登録するファネル名(ここでは「チュートリアル」)に変更します。 「ステップを追加する」をクリックし、ステップごとにイベントを登録していきます。 デフォルトで「アプリ起動」となっているところをクリックすると、登録したイベントの一覧が表示されます。その中から適したイベントを選択して行きます。それが終わったら、さらにステップを追加をクリックしてイベントを登録していきます。

<例>チュートリアルの場合

アプリの初回起動後、ログインするページが表示され、ログインが完了するとチュートリアルが始まり、チュートリアルの後にトップページに遷移するようなアプリがあるとします。

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このような初回フローのアプリの場合、

ステップ1に「アプリ起動」を登録

ステップ2に「【画面】ログイン」を登録

ステップ3に「【画面】チュートリアル」を登録

ステップ4に「【画面】トップページ(チュートリアルが終わった後に表示される画面)」

を登録します。

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全てのステップを登録し終わったら左下の「保存」をクリックしてファネル分析を保存します。

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チュートリアル完了のファネル作れました!

ファネル分析画面について

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続いてファネル分析の画面についてご説明していきます。

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こちらがファネル分析の一覧画面になります。

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各ファネル分析の作成日時、ファネル分析名、登録イベント数、コンバージョン率が表示されています。 一番右のボタンをクリックすると以下のようなポップアップが表示されます。

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「ダッシュボードに追加」をクリックすると、分析結果のグラフがダッシュボードに追加されます。作成したファネル分析を削除したい場合には「削除」をクリックしてください。

続いてファネル分析の詳細画面を見ていきましょう。 ファネル分析の一覧から1つ選びクリックすると下の画面が表示されます。

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まずは画面上部のファネル分析のグラフから見ていきましょう。

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こちらがファネル分析のグラフになります。このグラフの場合、11月にアプリ起動をしたユーザー2,985人のうち、1,416人が商品一覧を閲覧し、そのうち1,079人が商品詳細にたどり着き・・・ 最終的に決済にたどり着いたのは557人である、と読み取ります。 このようにコンバージョンまでのユーザーの離脱を定量的に分析することで、どこでユーザーが離脱しているのかを発見できます。 さらに右上の「#」ボタンと「%」ボタンを切り替えることで、「ユーザー数」で分析するか「ユーザーの割合」で分析するかを変更できます。

次に画面中央の区間ごとの推移を見ていきましょう。

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こちらのグラフでは日次、週次、月次で集計されたファネル分析のデータの推移が表示されます。

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どんな時に見ればいいのでしょうか?

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例えばファネル分析から離脱率の高いところを抽出し、施策を実施したとします。 もしこのグラフ上で施策を実施した期間の数値が上昇していたら施策の効果が見られたということになります。

対象ユーザーの絞り込み方法や対象期間の変更方法については説明済みですので省略します。


ファネル分析の基礎的な説明は以上となります。

ここまでで何かご不明な点、気になる点がありましたらいつでもsupport@repro.ioにご連絡ください!